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金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

密教1061 唱える事に意義がある


密教1061
唱える事に意義がある

私達が普通に唱える御真言は骨伝導により自身の体内に染み込んで行くと言っても過言ではありません。
尚且つ意味を知り唱える事は自身の安らぎにも繋がり身も心も豊かに成って参ります。


正しく理解しお唱えする事は學びの道へと繋がって行くのです。

そして唱えるだけでは無く観想法、呼吸法を熟知すれば依り理解が進みます。
また法具、御本尊様を安置出来れば最良の學びを得る事が出来ます。

密教は難解だと言われますが難解だからこそ知る喜びも大きいのです。
例えば算数で言えばたし算が出来ずに引き算が出来ますか引き算が出来ず割り算が出来ますか、これと同じである。

全てに段階があるように、學びには段階があり初歩を無視しては到達も無い。


知る喜びは、自身に取り心の栄養と成りその後の人生は深い學びの人生になるのです。そして死後、感動に開花するのである。
南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主永作優三輝



御真言を唱える前は雑念が出てきて集中力が途切れがちでも、御真言を唱えはじめると知らない間に雑念が消え、集中しているときがあります。

仏様に向き合うとき、安らいだり、元気が出たり、感極まって涙が出てきたりと様々な感情が出てくることがあります。

仏様と向きあうことは、自分と向き合い成長させることでもあると思います。
読んでいただきありがとうございます
慈福


by fudou8jifuku28 | 2019-04-01 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)