金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

密教904 惜しい


密教904 惜しい

私は僧侶。
様々な御供養もさせて頂きました。
その中で、惜しい、勿体ないと思うのが自殺に依る死である。
その人には死にたいと思う気持ちが強かったのでしょうが、私には視えて来るものが沢山あります。
その時は死にたいほど苦しいでしょうが、耐え抜いた後にはしあわせが待って居たのである。
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やがて帰幽した時に真実を知る事になるのです。
そして、後悔と云う苦しみをも背負うのであります。
どんなに苦しくとも生き抜く時、魂は成長して逞しくなります。

その真実を教えてくれるのが心靈學である故、浅野和三郎先生が残して下さった。
心靈學は、真に學びを求める者への聖書となるであろう。

霊感、霊能が有っても、學びを深めなければ私感が入り乱れ、正しい鑑定が難しくなる場合があります。
しかし、心靈學を熟知して居れば、迷うことはない。
より的確な判断に繋がるのである。

私が存じ上げて居る本物の方々は、心靈學を熟知しておられる方ばかりである。
この様に素晴らしい學問であるにも関わらず、日本で余り知られて居ない事は残念である。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


真実を知っても、簡単にやり直すことはできない...
そんなことを死後、知ることになるのは悲しいことです。
もう少し生きていれば...

と後悔をするのでしょう。

体があるからこそ様々な経験をし、感動できるのでしょう。
もちろん、つらいこともありますが、いつか自分の歴史の1ページとして受け入れることができる力があるのだと思います。
読んでいただきありがとうございます
慈福

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by fudou8jifuku28 | 2018-10-21 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)