金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

密教834 目は口ほどに物を言う


目は口ほどに物を言う

私は仕事柄、数え切れないほどの人に会って来た。
そのなかで、昔の人が言うように
『目は口ほどに物を言う』という事を実感して参りました。

例えば、詐欺をなりわいにして居る者の眼は卑しく、警戒心が強く眼に現れます。
他人の悪口や誹謗中傷を好む者の眼は、姑息な目つきに変貌して参ります。

その逆に、子を想い愛しむ母の眼は、正に菩薩と言って良いでしょう。
そして良き父の眼には、例え何が起きても護りぬくといった、泰然自若たる自信が現れます。

ここで特質すべき事例を紹介しよう。
【個人情報保護法に抵触するので、個人の特定は出来ません】

眼ばかりでは無く、人相まで変異変貌を遂げてしまった最悪な例である。
私は、上記の者達を2人知って居るが、哀れな末路を辿るであろう。

人間は、學ぶ事を嫌って怠惰に生きれば、生きたように死ぬ。
學びを深め、他が為に生きる者の生涯とは、天地雲泥の差が生じる事は紛れも無い事実である。

先祖を敬い、神仏を尊び、正直に生きる者は、例え現在が不幸と感じられても、學びを深めて行く時、必ずや笑顔の時が訪れます。

そして、その笑顔は終生消える事はありません。
奈落に生きるか學びを選ぶかは、全て自由意志なのである。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝


目があるものには、魂が入ると聞いたことがあります。
目力という言葉もあるように、目はその人をあらわす大事な部分であると思います。

赤ちゃんや、子供の目はキラキラと輝いています。
自分の目を見るには、鏡を使うと思います。鏡を見て、自分の状態を確認することは大事だと感じます。
鏡から遠ざかり、自分の顔を見たくないときは要注意ですね。

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by fudou8jifuku28 | 2018-07-21 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)