金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

11.19  706治療と治癒私...

11.19  706
治療と治癒

私の弟子には、医師と医療技師がおります。
その関係で私も医療や治療の恩恵を受けて居ます。
有り難い事である。
体調を崩した時は、まず医師の診断、治療が必要である。
専門的な治療ともなれば当たり前の事でしょう。
過去にインチキ霊媒師に祈祷で治ると言われ命を亡くした事件は、多々あります。

病気、怪我はまず専門医の治療が必要である。それを誤れば取り返しのつかない事にもなります。
当院でまずお勧めするのが、医師の診断と治療であります。
その上で御祈祷を望まれる方々には、全身全霊を傾けて加持祈祷を厳修しております。
人間の身体は精密機械以上に繊細である。不具合があれば専門医の治療を受け、その上で御祈祷をされる事をお勧めします。

但し、日本の科学は、霊的な事は認めて居ないので、精神的分野においては、不可解な点が見られるのも、現状である。
例えば憑依に依る身体の変調は、日本医学では解明出来ない。
憑依に依る身体の変調は、様々で、全身の倦怠感、寒気、関節痛、食欲不振、不眠と様々である。
では何故、様々なのか?
それは、憑依霊の訴えの表れと言えます。
簡単に言えば、憑依霊は未浄化霊であり、未だ肉体喪失を理解して居ないから、肉体的苦痛を知らしめ様とするのである。
本来、肉体が無ければ、意識は残りますが、神経も脳も無いのだから、痛みなど発生しないのである。
生前に物質思想に凝り固まった結果、死を理解出来ず、憑依を繰り返して居るのである。

ここで一言、生半可な知識や経験で、除霊や祈祷の真似事は、危険です、被ります。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主永作優三輝

慈福の私感
祈祷だけで病が治るのなら、お医者さんはいらないことになる。昔と違い、現代は医療が発展して、様々な治療の選択肢がある。
なんでもかんでも、霊的事案と考えるのは早計である。
すべてを霊的事案と考えることは、不安や恐れをいだくことになり、低級霊の思う壺である。

体調が悪いときは、病院へ行く。そして、その上でご祈祷を受けるほうが、心も体も安心できるのではないでしょうか?
ありがとうございます 慈福

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by fudou8jifuku28 | 2017-11-19 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)