金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

12.12 725執着執着を手放...

12.12 725
執着

執着を手放す時、人は最高の自由を手にします。
受け継いだものも、自身が築いたものであり、永遠に続くものなどありません。

諸行無常、形あるものは、いつかは滅するのである。
増してや、金銭に執着する者に安心は無い。
安心は、執着を手放す時、
必ずあなたを包み込みます。

我欲、傲慢に溺れ己れを見失う時、不満、不安に襲われ、全てを失うであろう。

幾つになっても氣づく事は可能である。

それを嫌い、我欲、傲慢に生きる時、未来永劫、安心を得る事は難しく、ふっと氣づけば人生は終焉の時を迎えて居るのである。

氣づき、修正に向けて生きる時、平安は訪れます。
その時氣づくのです、我欲と傲慢は必要無いと。

今年もあと僅か。
自身の区切りとして、考えて観るのも良いのではないでしょうか。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主永作優三輝

慈福の私感
こうあって欲しい。
このようになって欲しい。
○○だから...
理想と現実は違う。

理想と現実の間で揺れ動く...
一喜一憂。
こんな時、もうどうにでもなれ!といった感情さえうかぶこともある。
しかし、そういった時こそ冷静にならなければならないと思う。自分の出来ることを行い、あとは自然の流れに任せる。
そして結果を受けとめることで、新たな一歩が進むのだと思います。
手放すこと、放念することで、得られる幸せもあるのだと...
強い執着は、時として自分を傷つけてしまうこともある。
去る者は追わず来る者は拒まず
くらいがちょうど良いかもしれないですね。
ありがとうございます 慈福

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by fudou8jifuku28 | 2017-12-12 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)