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金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

12.16  728一喜一憂人間...

12.16  728
一喜一憂

人間は、生まれてから死ぬその瞬間まで、様々な経験を積んでゆきます。

例え病いの床にあっても、介護される愛に出会います。

例え意識が無かろうと、魂の内に経験を重ねて居るのである。

人の死とは、肉体が滅した時、肉体の學びが終わっただけである。

本当の死とは、人を怨み自ら死する事である。

小さな事に一喜一憂し、これから来るであろう人生を自身が放棄する事は、魂の中退行為である。

生きる事は本来素晴らしい事であり、學びを深める千載一遇の好機と捉えるべきである。

疲弊しても立ち上がる氣力、
転んでも饅頭を両手に持って立ち上がると決めた時、人は強く成ります。

私の信念は、寄る辺は御仏、立ち上がるは自分。である。

泣きながらでも立ち上がる時、必ず力は湧いて来ます。

もう立ち上がる力が無い。と言うのは甘えである。

何度も何度も躓き、何度も泣いても、諦めてはいけない。
増してや、自身で命を絶ってはいけない。

それは、自身が傲慢であるから命の私物化につながるのである。

一般的に良い事とは何か?
お金に不自由しない事かもしれないが、私が思う良い事とは笑顔で生きる事だと考えます。

お金が有っても、周りが安心出来なければ、何の為に生きたのかと考えます。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主永作優三輝

慈福の私感
良い思い出、つらい思い出...
どちらかだけしかないという事はない。
人によって割合は違い、つらい思い出ばかりが思い出されることも時にはあるでしょう。
しかし少しずつ放念していくことは、自分の幸せの一歩に近づくように思います。
すべてが魂の経験。
つらいことを通して学ぶこともあります。数年後に自分を振り返ってみて、これは学びだったのだと気づくこともあります。
御仏は私達をいつも見護っています。
立ち上がるか、闇に沈むかを選択するのは自分です。
ありがとうございます 慈福

by fudou8jifuku28 | 2017-12-16 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)