金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

慈福の記録① お不動さまとの再会

2016年5月...
赤不動明王院から、お不動さまを迎えた。
赤不動明王院での私の歩みは、不動明王尊の見護り本尊を迎えることからはじまった。
当時、赤不動明王院では、自分だけの護り本尊(旅仏)という企画があった。
私が旅仏を迎えたのは、それまで家にある仏壇で仏様にお参りしていたが、自分の部屋でゆっくりとお参りすることができないだろうか?
と思うようになったため、赤不動明王院からお不動さまを迎えることにした。
e0392797_18163697.jpg
赤不動明王院 旅仏 不動明王尊立像

ちょうど旅仏を迎えた時期は、慣れない仕事をしていたこともあり、毎日のように注意を受けて自信をなくしていた。そんな中で自分の支えとなる仏さまにお参りしたいと思うようになった。
旅仏は、12cm程の厨子付きなので、簡単に持ち運ぶことができ、部屋でお祀りする事もできる。
仏さまは、不動明王と聖観世音菩薩のどちらにしようか迷ったが、密教163のブログをみてお不動さまにした。

密教163 御本尊赤不動明王尊
天部はおろか、明王部の頭領でおわせられる、赤不動明王尊様のお力は無限大であります。
地獄の王、閻魔天様も、御眷属様なのであるのです。
正に無敵。

赤不動明王尊様は、またのお姿は両頭愛染明王尊なのです《一般には、公開されてい無い明王尊》
慈悲の力は、観世音菩薩以上と思われます。
私達に一番近く、親しみやすい仏様なのです。

幼い頃、私は他県で数年間を過ごしていたことがあった。
アパートの近くにはお寺があり、よく家族でお参りにいった。そのお寺には不動明王尊もお祀りされていた。
私も手を合わせていたことだろう。

今思うと、最初にお不動さまをお迎えしたのは、幼い頃お不動さまにお世話になっていたことがきっかけだったのかもしれない。

ありがとうございます 慈福




[PR]
by fudou8jifuku28 | 2018-02-13 19:00 | 慈福の記録