金剛山赤不動明王院、慈福のブログです。 學びを深めるため永作優三輝師僧の許可を得てリブログしています

by 慈福

密教749 五感

五感

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、人間には五つの感覚があるのは、誰でも知っている事である。

では、以上の感覚が何故備わって居るのか?

人間がより良く成長する為なのです。

五感がある事に依り、様々な情報をいち早く知る事が出来ます。

では、六感とは?
本来誰でも持って居る感覚が強いか弱いかで、ある人は表面化し、ある人は忘却したままで過ぎ去る感覚と言えます。

または、五感を通じて六感が研ぎ澄まされる事もあります。

人間の脳は、理解不能な事柄が発生した時、それを排除しようとします。

一例を挙げれば、二人の人が同時に心霊現象を目撃したにも関わらず、その時は認めて恐怖に凍っても、後日、眼の錯覚だったとか、全てを否定する言動を取る行為を、私は何度も見て来ました。

六感を理解したい方は、
まず理性的な感情を身に付ける事が先決である。

不思議感覚で見る人は不向きと言えます。

自身で見た事を理性的に捉え、科学的な検証を試みる位の意欲が必要である。

また、匂いの中にも秘密は沢山ある。
興味のある方は是非、検証し感じて貰いたい。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院
院主永作優三輝

慈福の私感
五感は、生きていく上で大事なものである。
視覚、聴覚によって、危ない道を避けたり、車が近づいてきたことを察知したり、嗅覚、味覚によって悪い食べ物を避けたりする。

第六感とは、
本来誰でも持って居る感覚が強いか弱いか...とあるように、本来は誰にでも眠っているもので、五感の先にある危機管理能力だと私は思います。

第六感があるから凄いといったことではなく、出てきた現象は何を伝えようとしているのか...
を考えるほうが自分のためになるでしょう。
ありがとうございます 慈福

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by fudou8jifuku28 | 2018-01-28 06:00 | 赤不動明王院便り | Comments(0)